鉄道おたく旅
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鉄道に乗るだけの旅や鉄道を使った旅や鉄道に関係ない旅や小ネタなど
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箱根周辺を乗りつぶし【1997年12月】
1997年12月のおたく旅の記録です
箱根周辺のケーブルカーとか箱根登山鉄道とかに乗ってきました。



《十国峠ケーブルカー》
伊豆箱根鉄道の十国峠のケーブルカーに乗るため、熱海駅からのバスで「十国峠登り口」へと向かいます。バスは駅からいったん海側へ出て、温泉街を通る迂回ルートをとります。そのため、途中の「来宮駅入り口」まで約15分を要し、場合によっては熱海駅から乗車不可能なバス便でも、来宮駅からは乗車可能になるかと思われます。
来宮でJRの下をくぐってからは、ひたすら山道を登ります。眼下に相模湾や初島を見ながら、30分ほどで「十国峠登り口」着。バス停そばのドライブインの中にケーブルカーの乗り場がありました。先日伊勢原の大山ケーブルに乗ったときは、バス停からケーブル乗り場まで延々坂道を登らされた経験があったので、ちょっと心配していたのですが、やれやれです。
切符(硬券)を購入し、ケーブルに乗車。このケーブルは、運転士が女の人で、しかも観光案内がテープではなくこの人の肉声で行われます。乗車したとき客は私一人。案内もさぞやりがいがなかったであろうと察せられます。乗車時間が3分と短かったことが、良かったのか悪かったのか、よく解りません。
十国峠からの展望は、残念ながら曇り気味で富士山も見えず、今一つだったのですが、「ア○と煙は、、、」のとおり私は満足しました(第一目的がケーブルに乗ることで、十国峠へ行くことは私にとってはおまけみたいなものですから、ますますその感が強かったのです)。当日このケーブルは、時刻表を無視して、だいたい10分間隔で運転されていました。乗り継ぐバスの時刻もあり、十国峠滞在10分で下りケーブルに乗り込みました。もちろん運転士は登りと同じ人です。私はなるべく目を合わさないようにしていました。下り便には私の他に数人真っ当なお客さんも乗っており、幸いでした。
再び伊豆箱根鉄道バスに乗り、次の目的である「駒ヶ岳ケーブル」へと向かいます。

《駒ヶ岳ケーブル》

途中の「箱根関所前」でバスを降り、芦ノ湖を眺めたり、ドライブイン内のみやげ物屋を冷やかしたりして時間をつぶし、13:05発のバスに乗り、13: 20「駒ヶ岳登り口」着。ケーブルの駅舎の真ん前にバスは停まります。こちらは、先ほどの十国峠とはちがい、ケーブル乗り場周辺にはなんにもありません。広めの駐車場のまん中に、ただ古ぼけた駅舎があるだけ。廃線でもないのにトワイラ状態です(平成17年に本当に廃線になりました)
13:30発のケーブルに乗車したのは私だけ、と思っていると、発車間際に2人乗り込んできて、計3人の乗客です。でもこの2人も「いかにも観光客」といういでたちでは全くなく(鉄な人でもなかった模様)、ケーブル車内には怪しげな雰囲気が渦巻いていました。登りのケーブルの車内で始まったのは、なんと下り用の案内テープ。このへんに「シーズンオフの平日におけるやる気のなさ」が滲み出ていましたが、いきなり運転士さん(おっちゃん)はテープをストップさせ、肉声で案内を始めました。それは非常に流暢で、突然のトラブルにもかかわらず、なんなく事態は収拾しました。乗車約5分で「駒ヶ岳頂上」着。
標高1,300m以上ある駒ヶ岳頂上は、非常に寒かったのですが(それでもこの日は風が弱かったとのこと←←下りの車内で聞きました)、とりあえずあちこち散策します。先ほど見た芦ノ湖を、今度は上から眺めます。遊歩道をうろうろして、しかし箱根元社(でしたっけ?)にはいかず、時間調整です。やはり富士山は見えませんでした。頂上にあるスキー場、冬になったらちゃんと営業しているのでしょうか?なんとなく潰れているような感じがしました。頂上駅の駅舎内の案内板上でも、この施設はテープでマスクされていましたが、、、。
頂上14:00発の下りで山を降ります。すぐの折り返しではなく、次の便に乗ったので、車両も運転士のおっちゃんも登りとは別です。観光客っぽい人も2名乗っています。今度は案内テープも正しいものがちゃんとスタートしました。ところが、この運転士のおっちゃん、テープが始まった途端に私に話しかけてきました(私はかぶりつきをしていたので、運転士のおっちゃんの真横にいました)。案内テープは単なるBGMと化しました。とりあえず、「どこから来た?」とか「今日は風が弱い(上に書いたとおり)」とか無難なセンから始まったのですが、最後のほうはちょっとここには書けないような内容(^^;。適当に相槌をうっているうちに、5分間はあっという間に過ぎ、登り口駅に到着してしまいました。
次の目的は箱根登山ケーブルと箱根登山鉄道。再びバス(14:20発)で移動します。

《箱根登山鉄道》
バスで早雲山に到着。ここから強羅までは箱根登山鉄道のケーブルカー。大型で新しい車両が運用に付いています。勾配は全体的に緩め。あまり「ケーブルカー」という感じはしません。
強羅で箱根登山鉄道に乗り継ぎます。ここまで来ると、シーズンオフの平日にもかかわらず、そこそこの数の観光客も乗っています。これに乗るのは初めてだったのですが、やはり「登山鉄道」というだけあって、急勾配・急カーブの連続です。2両の電車の間が非貫通式なのは、急カーブの故でしょうか。途中3カ所のスイッチバックがあります。たまたま添乗していた保線の人の話によると、スイッチバックのところで上下列車が交換するときは、必ず山を登る方の列車が先に入線し、降りる方の列車は後から、という決まりになっているそうです。私の乗った列車は箱根湯本止まりだったため、箱根湯本で小田急の新宿行き急行に乗換です。少し時間があったので、ホームの先端まで行って3線軌道の様子を確認して、電車に乗り込みました。小田原でいったん下車し、伊豆箱根鉄道で大雄山を往復し、再び小田急に乗って新松田に向かいます。

《あさぎり》
新松田まで行ったのは、「あさぎり」に乗るためです。JRと小田急との連絡線上を走る列車に乗車したかったのです。
新松田駅から松田駅南口までは徒歩3分くらい。松田駅で「あさぎり8号」の特急券を購入しようとすると、南口の職員さんは表口に電話で問い合わせ、空席の有無を確認していました。空席があることが解ると、そこ(南口)で特急券を発行してもらえると思ったのですが、表口でないと発行できないようで、「構内通行票」を渡され、表口に行くように言われました。その「構内通行票」は、A6くらいの厚紙に手書きで「表口と南口の間を通り抜けることを許可する」旨書かれており、だいたい切符発行との関係で出されているようでした。ちなみに「表口←→A口」と書かれており、職員さんの間では、南口は「A口」と呼ばれているようです。表口で発行された特急券は、硬券に座席番号等を記入するタイプのものでした。一緒に購入した町田までの乗車券もやはり硬券でした。不思議なのは、運賃が松田からのものではなく、新松田からのものであった点です。2社以上にまたがって運転される列車の場合、両社の運賃を合算(若干割引がある場合もありますが)するのが普通です。駅名だけから見ると、松田と新松田は別の駅であり、連絡線上のどこかに両社の境が存在し、そこまでの営業距離に応じて両社が運賃を設定すると思われるのですが(例えばJR鹿島線と鹿島臨海鉄道)、ここではそうなっていませんでした。
「あさぎり8号」は小田急の車両で、ガラガラの車内でのかぶりつきを楽しみながら、町田まで乗車しました。
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by teteg | 2005-11-06 12:58 | 鉄道おたく旅 | Trackback | Comments(0)
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