鉄道おたく旅
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鉄道に乗るだけの旅や鉄道を使った旅や鉄道に関係ない旅や小ネタなど
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 ↑ カテゴリの解説
鉄道おたく旅 は、私が乗ったことのない国内の路線に初めて乗った時の記録です。→目次
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観音寺駅(観音寺市)>>六十八番神恵院 >>七十五番善通寺>>善通寺駅(善通寺市)【2005年12月】
2005年12月29日
年も押し詰まった2005年12月29日、朝10時前に快晴の観音寺駅に降り立ちました。
前回の徳島県南部から、いきなり香川県に飛んできたのは、特に意味はありません。
観音寺駅から六十八番札所までのルートについて詳しく知っている訳ではありませんが、六十八番の近くには観光地「琴弾公園」があり、だいたいの方向を見定め、適当に街中の道を進んでいきます。





a0054016_17415698.jpg商店街を抜け、財田川にかかる「三架橋」を渡ったところで、へんろみちの案内を発見。それに従い山の斜面に沿った狭い道路を進んでいくと、山門が見えてきました。
実は六十八番神恵院と六十九番観音寺は同じ境内にあります。当然山門も1つだけで、そこには「四国第六十八・六十九番霊場」と書かれています。


a0054016_17473344.jpg神恵院の本堂は最近改築された様子で、非常に綺麗。


a0054016_17484193.jpg一方観音寺の本堂は古い様子。というのもこちらは、室町時代初期の建築ともされている、国の重要文化財指定の建築物という、由緒正しいものであるから。


a0054016_188283.jpg六十九番から七十番本山寺までは、財田川南岸に沿って進む平坦なルート。途中からは自転車道を歩くことになります。冬の財田川は水量が少なく、河原にはヨシの仲間が繁茂し、私が歩いていくと、その足音で中にいる鳥が飛び立ったりするためか、ガサガサ音がします。


a0054016_1856394.jpg沿線の木々は丸裸で冬の装いですが、たまにたくさん実をつけているものなどもあり、目を喜ばせてくれます。


a0054016_18563614.jpg観音寺まで乗ってきたJR予讃線の鉄橋の下を潜ると本山寺まではすぐ。


a0054016_18572838.jpgやがて本山寺の五重塔が見えてきました。


a0054016_18581839.jpg財田川の北岸に渡り、七十番本山寺に到着。


a0054016_18585638.jpg先ほど見えていた五重塔。


a0054016_18594695.jpg本山寺の本堂。


a0054016_1904533.jpg七十番本山寺から七十一番弥谷寺までは10km余り。そのうち数キロの間は国道11号線を歩く必要があります。それでも歩いていけば進んで行くもので、やがて高瀬町役場のあたりからは国道11号をはずれ、1車線程度の旧道を歩くことになります。
途中から気になっていたこの山、なんという山なのでしょうか?そのうち採石しつくされてなくなってしまうかな?


a0054016_1915147.jpg香川県道48号線を過ぎたあたりから道は上りになり、温泉なんかもあるらしい「道の駅 ふれあいパークみの」を横目にすぎたところからは階段の連続。息を切らして七十一番札所弥谷寺に到着しました。


a0054016_1922810.jpg七十一番弥谷寺からの帰りに、先ほどの「ふれあいパークみの」で温泉にでも入ってやろうと目論んでいたのですが、そこまで山を下りる手前に七十二番方面へのへんろみちの分岐がありました。
一旦「ふれあいパークみの」まで降りてまたこの分岐まで戻ってくるのはしんどいので、温泉は諦めて七十二番方面へと向かいました。
久しぶりに土の道を歩いてみると、コンクリートの上を歩くのに比べて、足の裏に優しい気がします。足の裏のマメがそれほど痛くない。


a0054016_1934486.jpgしばらくするとあたりは竹林になっていました。


a0054016_1943576.jpg再び舗装道路を歩き、国道11号線に合流したあたりで昼食。その後善通寺市方面へ歩き、やがて七十二番曼茶羅寺に到着。


a0054016_1961522.jpg曼荼羅寺の本堂。


a0054016_1972236.jpg七十二番曼荼羅寺から七十三番出釈迦寺までは、坂をのぼってすぐ。


a0054016_198066.jpg出釈迦寺の本堂。
この写真を最後に、デジカメの電池がなくなってしまいました。
出釈迦寺からの善通寺市街、さらに瀬戸内海方面への展望はすごく美しかったのですが、携帯の撮影機能ではどうもいまいちで、写真は撮れませんでした。


a0054016_1991780.jpg七十四番甲山寺はその名の通り甲山のふもとにあります。七十三番から七十四番へ行くルート上には採石工場などもあって「風情ある」というものではありませんが、このあたりは弘法大師の故郷らしいです。
写真は甲山寺の山門。


a0054016_1995983.jpg甲山寺の本堂。


a0054016_19111077.jpg今歩いている「善通寺市」はその名の通り「善通寺」の門前町です。これほどの門前町を形成するお寺ですから、七十五番善通寺はでかいです。


a0054016_19113570.jpg弘法大師生誕の地で、東寺と共に大師三大霊場の一つに数えられる善通寺。


a0054016_19125663.jpg境内の広さも半端ではありませんでした。


a0054016_19135566.jpg初詣の準備が進んでいました。


今回も私にしてはよく歩き、腰から下が悲鳴をあげています。七十五番善通寺まで来たら、善通寺駅まではすぐと勝手に思いこんでいたのですが、思った以上に距離があり、この区間が一番しんどかった。。。。
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by teteg | 2005-12-31 17:44 | 八十八カ所を歩く